全日本少林寺流空手道連盟 錬心舘 鹿屋南地区本部 鹿屋東部支部

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空手は野球上回る人気 子供の習い事、武道が復権

http://style.nikkei.com/article/DGXNASFE0401X_U3A001C1WZ8000/

より引用

 

【空手は野球上回る人気 子供の習い事、武道が復権】

 

 

空手や剣道などの武道を習う子どもが増えている。1980年代のブームの頃は格闘家やマンガの登場人物の「強さ」にあこがれて始める子どもが多かった。最近では、礼儀作法や精神力を磨かせようと、親が率先して習わせる傾向にある。道場側も、激しい稽古だけなく、長く続けられるよう指導を工夫している。

 

10月から、小学1年生の子どもを入会させた小阪郁子さん(40)は、自らも合気道の経験者。「小学校に上がると環境も変わるので色々と心配。何事にも動じない強い心を身につけてほしい」。他に水泳と学習塾にも通わせており「負担は重いが、子どもには多くを経験させてあげたい」という考えだ。息子の僚君(7)も「とても面白かった。友達もできそう」と楽しげだ。

 

空手の型を演じる子どもたち(東京都中央区の日本橋小学校)

「強くなったねと、あまり子どもを褒めないよう、親御さんにお願いしています」と話すのは、東京で空手教室に指導員を派遣している東京空手倶楽部代表の瀧川英治さん。派遣先の教室には合計100人以上の幼児が通っているが、相手と対峙して技を繰り出す「組み手」はほとんど行わない。大会に出場する子どもも全体の2、3割にとどまる。基本は突きや蹴りといった動作や型の繰り返しだ。「空手は自分との戦い。同じことを続けることによって忍耐力を養う」(瀧川さん)。

 

3歳の娘を中央区の教室に通わせる30代の母親は「スイミングやピアノも習っているが、空手では我慢強さを身につけさせたい。将来の勉強でも生きてくるはず」と期待を込める。

 

空手は武道の中でも、特に低年齢で習う子どもが多い。ベネッセ教育総合研究所の2013年の調査では、幼児と小学生のスポーツ活動の中で、空手は5位。野球やバスケットボールを上回った。

 

用具も要らず簡単に始められるうえ、組み手をしなければ相手との接触もなく、ケガの心配が少ない点が親の支持を集めている。女性の愛好者も多く、全日本空手道連盟によると「小学校から高校までの登録会員のうち、女性が約半分を占める」という

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