全日本少林寺流空手道連盟 錬心舘 鹿屋南地区本部 鹿屋東部支部

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スポーツの個人競技と団体競技について

≪スポーツの個人競技と団体競技について≫

某研究機関の発表した研究(アンケート)をご紹介します。

スポーツには、1人で行う個人競技と複数で行う団体競技がありますが、それぞれに良い点と悪い点があると思います。

そこで2つの特性を深く考えてみたいと思い、このテーマを選択しました。

【質問1】

あなたは個人競技と団体競技のどちらが好きだ(向いてる)と思いますか?

<やるのが好き>

個人×20%

団体×80%

<みるのが好き>

個人×10%

団体×90%

<自分が向いているのは>

個人×30%

団体×70%

※この質問では、やるのも見るのも団体競技が好きだという意見が多かった。

やはり、やるのは1人より大勢の方が盛り上がるからだろうと思った。

見るのも団体の方が、いろんなプレイや動きが見れるので見ていて楽しいと感じるのだと思う。

自分が向いているのは?という質問でも、団体競技が圧倒的に多く、個人競技・団体競技に向いている、向いていないというのがあることがわかった。

 

【質問2】

個人競技と団体競技の良い点と悪い点は何か?

■個人競技長所

・自分のペースで練習ができる

・自分の実力が100%わかる

・成功すればすべて自分のものになる

・練習しなくても人に迷惑がかからない

・人に合わせる必要がない

・人が集まらなくても実施できる

・レギュラー争いがないからのんびりできる

■個人競技短所

・自分の実力だけなので頼るところがない

・結果を残した時に喜びを分かち合えない

・すべてが自分の力なので逃げ道がない

・自身の士気を高めることが難しい

・プレッシャーが自分一人にかかる

・結果を残せない時に、支えてくれる人を落胆させる度合いが大きい

・すべてにおいて自分の責任なので、モチベーション維持が難しい

■団体競技長所

・ミスをしても他の人の力で勝つことができる

・試合の道具を忘れた時に借りられる

・個人の力以上のことを発揮できる

・互いに交流を取りながら練習できる

・人との交流が常にある

・個人競技よりも競争が激しく伸びる機会が多い

・仲間意識が強まる

・多くの人が係るため感動できる場面が多い

・自分が失敗しても周りがサポートしてくれる

・チームで役立つのであれば、個がトータルで強い必要がない

・個人の欠点を周りがサポートしてくれる

・勝利の時の喜びが大きい

・身近にライバルがいるため切磋琢磨できる

■団体競技短所

・みんな同じ目標を設定することが困難

・個人競技以上に個人を持っていないと人に流されてしまう

・意思疎通を図るのが難しい

・味方の迷惑になってしまうことがある

・人数が集まらないと実施できない

・実力差がありながら同じメニューをこなさなければならないことで負担が不公平

・他の人の努力した分も自分にかかってくる

・チームがまとまっていないと個が強くても負けてしまう

・多くの人の統率が大変

・個の実力だけでははかれない要素がある

・意思疎通がはかれるまでに時間がかかる

※この質問で出た意見のまとめを見ると、個人競技の長所は「自分のペースで練習ができる」「自分の実力が100%わかる」「成功すれば全て自分のものにある」という意見が多く出た。

練習で周りに合わせなくていいというのはかなり自分的にはやりやすいだろう。

自分の実力が100%わかれば今後の課題も見えてきて良いと思う。

団体競技だと優勝してもそのチームの優勝だが個人競技だと自分1人の優勝なので嬉しさも大きいと思う。

個人競技の短所は「自分の実力だけなので頼るところがない」「結果を残した時に喜びを分かち合えない」「全てが自分の力なので逃げ道がない」という意見が多く出た。

団体だとチームの個人、個人の実力も合わせて勝負できるが、個人競技だと自分の実力だけしか頼れないので不安はあるだろう。

結果を残した時に一緒に分かち合う仲間がいた方がやりがいがあると思う。

団体競技の長所は「ミスをしても他の人の力で勝つことができる」「互いに交流を取りながら練習できる」「身近にライバルがいるため切磋琢磨できる」などの意見が出た。

たとえ自分がミスをしても周りがサポートしてくれるのはとても助かることで団体競技ならではの良さである。

互いにコミュニケーションをとりながら練習するというのも団体競技ならではの楽しさだと思う。

身近にライバルがいるので負けたくないという闘争心は、常に持ち続けられるので伸びやすいと思う。

団体競技の短所は「実力差がありながら同じメニューをこなさなければならないことで負担が不公平」「多くの人の統率が必要」「意思疎通がはかれるまでに時間がかかる」という意見が出た。

たしかに、それぞれ実力は異なるが、みんな同じメニューをこなすのは負担がかかるからそれぞれ自分の実力にあった練習をするのが理想だと思う。

団体競技は多くの人の統率が必要というのは部活動をやってきたのでよくわかる。

チームがバラバラだと個々のモチベーションは下がり充実した練習ができない。

団体競技においてまとまり、チームワークは本当に大事だと思う。

 

【質問3】

個人競技で大事な事、団体競技で大事な事はそれぞれなんだと思いますか?

この質問で個人競技で大事な事は「自分自身をしっかりと理解する能力が必要」「自分自身に厳しくできる能力が必要」などの意見が出た。自分自身のことは自分で理解しどこが弱いかなど分析し改善していくことが大事だと思った。

団体競技で大事な事は「みんなが協調して行う能力が必要」「目標に向かって引っ張るリーダーとそれを支える人の存在が必要」などの意見が出て、1番はやっぱりみんなで協力することが大事だということがわかった。

団体競技はメンバーを引っ張るリーダーの存在はなくてはならないし、それを支える人がいないとリーダーだけ負担がかかってしまうのでその人たちを先頭にみんなで団結できればいいと思った。

 

 

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