第3回昇段事前審査会を終えて

【第3回昇段事前審査会を終えて】
本日、錬心舘総本山武学舎にて「第3回昇段事前審査会」が実施されました。
鹿屋南地区本部からは、一般初段を目指す2名が受験いたしました。
今日のために、日々厳しい稽古に励み、努力を重ねてきた2人。
しかし、本番の緊張感の中では、本来の実力を100%出し切ることはできなかったかもしれません。
門下生の悔しそうな姿を見て、私(児玉)自身、指導力不足を痛感するとともに、深く反省しております。
武道(空手道)において、技の技術はもちろんですが、それ以上に「心構え」がとても重要です。
ひとつひとつの動きにどれだけ気持ちを込めることができるか?
それが演武のなかに、そして一撃の中に現れます。
「型を練る、そして、型で練る」
この言葉の通り、私たちは型を通じて己の心身を鍛え、高めていかなければなりません。
受験されたお二人、本当にお疲れ様でした。
今回の悔しさは、次のステップへ大きく飛躍するための貴重な糧になります。
ここからが本当のスタートです。
私自身も指導者として自己を見つめ直し、皆さんと共にこれからも精進を続けてまいります。
次に向かって、また一緒に前を向いて稽古に励んでいきましょう!








