全日本少林寺流空手道連盟 錬心舘 鹿屋南地区本部 鹿屋東部支部

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空手を続ける上での心構え

「空手を続ける上での心構え」

子どもたちは皆、才能の種を持っています。

その才能は学び、経験し、そして実践することによって開花します。

道場の稽古はハードです。つい休みたくなることもあります。

しかし、そこで休むことを許してしまうと、それまでに積み上げてきた精神力が折れてしまいます。

嫌でもそこに行き、そこに立つ。嫌な空間に自分自身をさらけだし、居場所を守り前進する。

これがNever give upであり、また、覚悟する心につながります。そして、この繰り返しによって、精神の奥深くに辿り着ける人間に成長できると考えます。

試合直前の子どもたちの顔を見てほしいです。

プレッシャーと戦う表情、覚悟が決まったときの表情、それはとても凛々しく見えます。

「逃げない、前進する」これこそ人生において必要なものではないでしょうか。

道場は「来るもの拒まず、去るもの追わず」です。

ですから稽古を休んでも、道場からは何の声掛けもしません。

「そこに行く」ということは、自分自身が気づかなければならない入り口の部分です。

保護者が背中を押してあげてほしいと思います。

「子どもは放っておいても伸びる」という人もいますが、伸びるのは身長だけです。

内面は取り残されていくでしょう。放置プレイには少なからず反対です。

親が時に友達になり、先生になり、また、生徒になりコーチになり、進んで苦労している姿を見せることで、子どもにも物事がどうすればこうなり、ああなるのかということが解ると思います。

道場の立場で言えば、親も一緒に学び、家でも練習し、コーチして伸ばしていくことが一番の上達につながります。

お役目で通うのではなく、心で学んでほしいです。

親の感覚で限度を決めてしまうことは、子どもの可能性をそこで止めることにつながることも考えなくてはなりません。

「そんなことしなくてもいい」「そこまでやる必要はない」という言葉で安易に物事を回避させることは、子どもに放棄することや、逃げの気持ちを植えつけてしまうことも考えられます。(時と場合によりますが)

最後に、昇級・昇段試験また、大会は成長の関門です。

機会を逃さずに積極的に挑戦させてください。そして親子で栄光の喜びを分かち合ってほしいと思います。

http://www1.bbiq.jp/youshinkai/sp/kanchoaisatsu.html

参照。

空手を継続してゆく上で、生徒さん親御さんにとって参考になる論考であると思いますので、ご紹介させていただきます。

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