全日本少林寺流空手道連盟 錬心舘 鹿屋南地区本部 鹿屋東部支部

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道場の神棚・神前

【道場の神棚・神前】

神道では、毎月1日と15日が神様に近くなる日と考えられており、神棚のお供え物を新しく取り替えます。

新しいお米、お塩、お酒、お水、お榊を神様にお供えするのです。

 

空手道・剣道・柔道・合気道、ほとんどの道場では神前が奉られます。

公共の施設、公民館や体育館・武道場などを借用している道場は、政教分離の観点から神棚を設置しないところもあります。

 

元気な声で「神前に礼‼」と稽古を始める前と稽古後にかならず行う事ですが、では神前って何?と問われて即答できる指導者が何人いるでしょうか?

 

色々と調べてゆきますと、他の武道場のHPに記載されておりました。

以下紹介してみたいと思います。※分かり易くするために、一部手直ししてあります。

 

【空手道の道場とは、道を修める神聖なる場所であり、その中央には必ず神棚が設けられています。

道場は、この神のもとで正々堂々と、お互いの技の向上と心を錬り合う場所なのです。

そもそも道場とは、元来仏道を納め、仏教を説くところで、寺院の別名でもあります。

僧肇(そうじょう)の註語に「閑宴修道の処これを道場という」という言葉があります。

道場は、空手道修行上の神聖なる道を修める霊場であって、神社仏閣の祭壇と同じと考えられます。

また、道場という文字は、維摩経菩薩品(ゆいまぎょうぼさつほん)の中の「直心是道場」が最古のものとされており、仏儒の修行する場、すなわち法堂、講堂、僧堂の総称であったようです。

どこの道場にも必ず神棚が設けられており、神棚の中央に天照皇大神を初めとして、香取明神(経津主命(ふつぬしのみこと))、鹿島明神(武甕槌命(たけみかづちのみこと)などを祭祀してあります。

また、道場に掲げられている「道場訓」などは、修行に臨む者の心構えを表しています。

道場においては、道場の出入り、稽古の前後にも必ず、神前に拝礼を行うなど、厳格なる礼儀作法のもと神に恥じない公明正大な精神で修行しなければなりません。

空手道技術の向上とあわせて人間修行の場なのであることを知っておかなければならないのであります。

その他、体育館で実施される稽古、大会、審査会、講習会であっても同様の心持ちで臨んでほしいと思います。】

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