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ブログ

自分のことは自分でしましょう

https://happylifestyle.com/7334

より引用

 

『自分のことは自分でしましょう』

 

人の赤ちゃんほど、無力な生き物はいません。

一般的に哺乳類は、生まれたばかりでもすぐ歩けるようになります。

たとえば、生まれたばかりの馬の赤ちゃんは、生後10分もすれば歩けるようになります。

10カ月ではありません。

たった10分です。

哺乳類は、十分な発育ができてから生まれます。

一方、人の赤ちゃんに限っては例外です。

未熟のまま生まれます。

ほかの動物に比べて、高度な知性を持つ人の頭は、体に対する比率が大きいのが特徴です。

頭が産道を通れる大きさのうちに、出産することになります。

当然頭が小さい状態ですから、脳はとても未熟です。

歩くことは当然、目も見えず、何もできない状態です。

およそ6カ月からハイハイができるようになり、1歳になってようやく歩けるようになります。

生まれてしばらくは、親が保護したりサポートしたりする必要があります。

力もお金もない赤ちゃんにとって仕方ない時期です。

そんな赤ちゃんも2歳、3歳と成長するにつれて、できることが増えていきます。

自分で食事ができるようになります。

自分で洋服が着られるようになります。

お金の使い方を覚え、買い物ができるようになります。

自転車に乗れるようになる。

初めは単純なことしかできなくても、成長するにつれ、次第に複雑なことを素早くできるようになります。

子供ができるようになったら、もう親は手伝う必要はありません。

できますから、子供にさせるようにすることが大切です。

「自分ができることは自分でする」という習慣を持たせることです。

これが自立の第一歩です。

親は、それを促しましょう。

「自分のことは自分でしなさい」という言葉をかけて「もう親は手伝いませんよ」と宣言します。

何も立派にできる必要はない。

できる範囲でやらせることです。

それは別に、子供に対して冷たくしているわけではない。

むしろ逆です。

子供への愛の表現です。

できるかぎり自分のことは自分でさせ、強くたくましい子に育ってほしいという愛の表現です。

単純なことではありますが、重要なことです。

「自分のことは自分でする」

そうすることで、自立が促され、強くなるのです。

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