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空手を習っている息子が自信をなくしてます

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11168900611?__ysp=56m65omLIOe2mee2mg%3D%3D

より引用

 

■質問Aさん

空手を習っている息子が自信をなくしてます。

小学校6年の息子が約7年続けている空手に自信をなくしています。

今まで型と組手で多くの優勝、入賞をいただき自信をもってやっていたのですが、ここ数年は入賞すら難しくなっています。

それでも挫けずに頑張っていたのですが、急に「空手にむいてないかも」と言い出しました。

確かに、強気なほうではないのでもっとガッツがあればなーと思っていましたが、それは今にはじまった事ではありません。

稽古中の組手でボコボコにされ弱い自分に嫌気がさしたようです。

辞めたいとは自分では絶対に言いませんが、このまま黙って見守ってやるべきなのか、辛いなら辞めさせてあげるべきなのか…親としてどうアドバイスしてやればいいのでしょうか?

 

■答え①さん

私はこういう話があるたびに思うことがあります。

それは「何のために空手をやるのか」と言うことです。

お子様が空手を習い始めたとき、親御さんの願いは「体が強くなってほしい、虐めに合わないように強くなってほしい、礼儀がしっかりした子になってほしい」などの親心からだと思います。

当時のお子様から比較すれば、空手をやったことによって目を見張るような成長があったのではないでしょうか。

空手の目的は人それぞれで「試合や組手に勝ちたい」が主目的になる人もいますし、「継続は力なり」と自己鍛錬が目的の人もいます。

私などももう歳なので、体力、反射神経どちらも若い人には適いません。

それでも続けるのは、空手は「自己鍛錬が目的で自分との闘い」と思っているからです。

社会に出れば当然空手の技などは何の役にも立ちませんし、役に立つのは空手で培った精神力のみだと思っています。

小学生の息子さんにこれを言うのは、荷が重いと思いますが、最終的には他人ではなく「昨日の自分に勝てたのか」と言うことだと思います。

お子様は7年間頑張った結果として今の悩みがあると思いますので、本人の意思を尊重して頂きたいと思いますが、「何のために空手をやっているのか」という本分を6年生であれば、お子様と話してみても良いのかなと思いました。

 

■答え②さん

今晩は。

事実として、小学校6年生くらいだと、体力に大きな差が出る時期ですよね。

大人と子供くらい。

お子様の成長が遅めのようなら、それが原因かもしれません。

自分が思うのは「才能がない」という言葉、才能のせいにするな的に否定的に言われがちですが、裏を返せば、自分自身に対する期待の大きさ、向上心の高さ故ということ肯定的な捉え方もできます。

まあ中学生になると、部活に入って習い事をやめる子も多いので、それならそれでも良いと思いますが、要となるのは、才能がないと感じても、やっぱり好き、なのかどうかだと思います。

向上するのに、才能よりも大切なのは、好きってことじゃないですかね。

才能ある人は一瞬で遠くに行きますが、才能がなくても好きな人は、長い時間をかけてそれよりもさらに遠くに行きます。

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